飲食店の店長にタイムカードを改ざんされた

飲食店の店長にタイムカードを改ざんされて残業代が支払われない

 

飲食店の正社員として働いている人の中には、勝手に店長に自分のタイムカードを改ざんされて、残業代を支払って貰えない……なんて職場環境で働いている人もいらっしゃると思います。

 

働いた時間に賃金を支払わないのは違法ですし、タイムカードを改ざんして働いた事をなかったようにするのは更に悪質と言えます。

 

しかし、実際にそのような扱いを受けたことがある人もいるのが現実と言えます。

 

飲食業界に限った話ではありませんが、残業代を支払わないどころか、労基が立ち入りをしてきたケースを考えて、タイムカードの改ざんをして、証拠を残さないようにすることは、非常に質が悪いと言えます。

 

もし、そのような飲食店で働いているのでしたら、残念ながら転職をすることをおススメします。

 

普通ではないブラック企業に就職してしまった諦めましょう。争うこともできますが、得られるものは少ないと思います。

 

タイムカードの改ざんがされる理由

理由も何も残業代を払いたくないのと、サービス残業をさせた記録を残したくないからです。

 

労基の立ち入りだったり、本社側が設定している目安の残業時間を超えていることがバレないようにしているケースが多いです。

 

問題になったとしても、大手の場合ですと、現場の店長の暴走として扱われて終わってしまうことが多いですが、実際はサービス残業をさせないと、店舗ごとの人件費の予算に収まらないなどの問題を抱えているケースもあります。

 

そして、仮に我慢してタイムカードの改ざんが成されている飲食店で出世しても、今度はあなたがタイムカードの改ざんをせざるを得ない立場になる可能性だってあります。

 

もし、告発されでもしたら、自分だけ人柱のようにされて、解雇されることになる可能性だってあります。

 

そうならないために、リスクのある職場からは早期に逃げ出すことも大切です。

飲食業界は全体的に苦しいのか

こればっかりは、飲食店次第としか言えません。ブラック企業もあれば、グレー企業もありますし、ホワイト企業も数は少ないですがあります。

 

メニューの価格を下げて、人件費も抑えることで何とか黒字を出している飲食店もあれば、利益を社員に還元しながら経営しているような働きやすい企業もあります。

 

グレー企業としては、労働時間が長く過酷な一方で、給料をかなり高額にしているケースなどが挙げられると言えます。

 

競争が激しい業界になるので、経営が厳しくなる程に人件費を締め付けようとしてきます。

 

ただし、最近は労基の目が厳しくなっていますし、飲食業界を敬遠する若者も増えているので、待遇面や労働環境の改善に乗り出している傾向があります。

 

逆にに言えば、その流れに逆らうような飲食店は、それだけ経営が厳しく、働き続ける上ではリスクが高いとも言えます。

 

違法なことを堂々としている職場で働き続けていると、自分の感覚もおかしくなり、染まっていくこともあります。

 

また、タイムカードの改ざんする程に経営が厳しかったり、監視体制が酷い職場で働いていても将来は低いと言えます……が、大手の飲食店で本社側が黙認しておらず、本当に店長が暴走しているだけのこともあります。その点を考えるなら、一度本社に相談して、対応を見てみるのもよいと思います。

 

もし、対応して貰えないのでしたら、、このまま働き続けていい飲食店なのかどうか判断するようにしましょう。

 

⇒ホワイト企業の飲食店に転職する方法

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