人が辞めて行く飲食店で働き続けるのが不安な方へ

人が辞めて行く飲食店で働き続けるのが不安な方へ

 

入社した飲食店の同期や先輩がどんどんいなくなっていく飲食店で働いていて、自分はこのままでいいのかと悩んでいる人もいらっしゃると思います。

 

まず間違いえないで欲しいのが、周りに流されないことです。

 

働き方は人それぞです。周りが退職しているから、自分も退職した方がいいのではないか? 逆にブラックな職場だと思っていても周りが我慢しているから自分も我慢した方がいい……などと思う事です。

 

周りが必ずしも正しい行動をしている訳ではありません。

 

後悔したくないなら、自分の決断で、退職する、または仕事を続けるか決断する事です。

 

人が辞めて行く理由をしっかりと考える

飲食店は離職率が高いです。それは、既に身をもって知っていると思います。

 

理由は、待遇が悪かったり、長時間労働、人間関係の悪さといった負の要素から、シフト制による休日に遊びに行く事の難しさだったり、仕事の向き不向きなど様々です。

 

そして、辞めた人が何を理由にして辞めたか等はとりあえずは、どうでもいいです。あなたはが、今の職場に対して何に不安や不満を感じているかです。

 

待遇が悪かったり、長時間労働に不満を感じているのでしたら、すぐに辞めるのではなく、一度他の飲食店だったり、年齢的に他業界転職する事が難しくないなら他業界の求人も確認してみましょう。

 

そうすれば、今の職場の待遇が全体的に悪いのか、否かを比較する事ができると思います。

 

人間関係の悪さ、シフトの不便さなどは、あなた次第……としか言えません。ただし、イジメやパワハラなどはうつ病などの原因になるので逃げることをオススメします。

 

そうではないのでしたら、あなたが妥協できるかどうかになります。この際もあまり周りと比較しない事です。

 

妥協できることと、妥協ができないことは人によって変わります。待遇面も同様なのですが、結局は当人にとってブラックなのかどうかで基準も変わりますし、仕事に対する満足度ややりがいも変わります。

 

その点を勘違いすると、ブラックな環境でも無理に続けてしまったり、逆に不満が無い職場でも他にもっと条件の良い職場があるのではないかと青い鳥症候群の人のように職場を転々する結果になります。

 

辞める際は今働いている人の職場の人を優先しない

真面目な人程に辞めたい飲食店の人手不足を気にしてしまって、なかなか辞められることが多いです。

 

人が辞めて行く飲食店の中で自分まで辞めてしまうと……と思ってしまう気持ちは分かります。

 

特に優しい人程にそう感じると思います。

 

しかし、そんなことを言っていては転職する事ができません。

 

雇用期間の定めがない労働者は、何時でも退職の意思を示す事ができます。法律上は、退職を伝えて2週間で辞めることができます。

 

使用者側が拒否することはできません。

 

ただし、マナーを守るなら就業規則を守って、1カ月〜3ヶ月前に伝えるべきだと思います(1カ月前に伝えることを就業規則に定めている企業が多いと思います)。

 

無理やり、2週間で辞めると余計なトラブルが発生することも珍しくないので、その点は注意しましょう。

不安を感じることは悪い事ではない

飲食店に限らず、そして辞める人が多いかどうかに関わらず、「このまま同じ企業で働き続けていいいのか?」と思う事は悪い事ではありません。

 

むしろ、何も考えずに、自分の働いている職場は倒産しないだろうと考えたり、ブラック企業かもしれないけど今は大丈夫……と思いながら働く方が危険です。

 

不安を感じて、転職を考え、その上で今の職場の待遇の良し悪しを周りと比較して、実際に転職したり、そのまま働き続けた方が後悔も少ないですし、いざという時に逃げ出しやすいです。

 

自分の中に不安から目をそらすのではなく、どうすればいいのかと考えて、行動してみることが大切ですよ。

 

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